斗真くんの手が触れたところが熱い 斗真くんの唇が触れたところが今にもトロけそう 次々と知る新たな感覚に私は目を瞑って必死で斗真くんにしがみ付いていた その間に何度も交わされるキスが愛しい 結局、昼間っぱらからこんなことしちゃってる私たち でも誰も私たちを止めることなんて出来ないぐらい お互いがお互いを強く求め合っていた ドカッ━━━━ッ!! 「イテッ!!」