「俺と、結婚しろ。萌」 「……え…」 「答えは?」 「…………、 う…うん…っ!///」 「今日からお前は俺のもんだから」 「うん!」 ……「そこ喜ぶところか…?」 「え?」 那李がボソッと呟いた。 「なんでもねえ」