ボーっと彼女の顔を見ていると彼女があたしに近寄ってきた
「あなたが、宮城 なずなちゃん?」
「あ・・・っはい」
「愁の言ってた通り、あたしにそっくりね」
“愁”
呼び捨てにしないで
腕に手を絡ませないで
みてられなくてあたしはお弁当を片付けて屋上から走り去ってしまった
やめて・・・愁を取らないで
「あなたが、宮城 なずなちゃん?」
「あ・・・っはい」
「愁の言ってた通り、あたしにそっくりね」
“愁”
呼び捨てにしないで
腕に手を絡ませないで
みてられなくてあたしはお弁当を片付けて屋上から走り去ってしまった
やめて・・・愁を取らないで

