次の瞬間私の体は宙に浮いていた。 感じるのは腕のような暖かいものが首と太ももを包んでる。 私は今高峯にお姫様抱っこされている状態。 もう抵抗する気もなくて..... 頭もガンガン痛んでボーとする。 「だから.............」 高峯が何か言ったけどあまり聞こえなかった。 再び私は意識を手放した。