俺様!?彼女に××中




「ねぇ、ご本読んで?」




「申し訳ありません。只今手が離せませんので.......」





「そぅ。」





いつもいつも。
私を構ってくれる人はいなかった。





でも泣いたりしなかった。





私は花崎グループの令嬢だから。





泣けなかった。