君から もらった沢山の幸せ
辛い時も 君がいれば 笑っていられた
あなたは ずっと私の特別な人

輝くステージにたつ君
すごく眩しくて 自然に笑顔になれた
今でも ずっと忘れられない
君の楽しそうな顔 優しい思い出
一瞬で君のトリコになった
君を知るたび もっと好きになって
気づけば 君色の日々

君を想うだけで幸せ
自分でもあきれるくらい 好きで
あなたは ずっと 私の光

それぞれ別の道へ
信じられなかった 君がいないなんて
いつか 当たり前になってたから
君が仲間と笑いあうことが
忘れようとするたびに
君じゃなきゃ駄目だと思って
気づけば 涙色の日々

君を想うたび涙
だけど 私に沢山の幸せをくれた
あなたは 世界で一番幸せになってほしい

もう絶対 あえないと思ってた
けど また「さよなら」はすぐにきて
悲しいけれど それでいいと思った
君の幸せそうな姿を見てると
嬉しくてまた涙
君の幸せが 私の幸せだから

「さよなら」よりも…
「大好き」よりも…
伝えたかった言葉
「ありがとう」