「……だろうな。あの男は他人には無関心だったしな」 「ねぇ白雲。また遊びに来てもいい?」 恐る恐る尋ねると、あからさまに嫌そうな顔をされた 「迷惑だ。だが、俺が暇だったら気まぐれに話し相手になってやるよ」 「本当?ありがとう」 にこっと微笑むと、軽く頭を下げて、地上へと続く階段を登っていった