「久しぶりだな白雲」 そう、こんな所にわざわざ来た理由は、白雲に会いに来るためだった 「何のようだ?」 「お前にしちゃ大人しいから様子を見に来た」 「ふっ。本当にそうか?でもそれより、美月はどうしてる?元気にしてるか?」 「……お前には関係ない」 「冷たいな。なら娘の方はどうしてる?帰ってきたんだろう?」 「お前、なぜ琥珀様が帰ってこられたことを知っているんだ!」 灯りを牢にいる白雲にかざすし、鋼は白雲に近づいた