「ちょっと頼みたいことがあるんだけど大丈夫かしら?」 「あぁ。大丈夫だ」 「じゃぁ、はい」 琥珀を鋼の前でおろすと、この部屋に置いてある布団を取り出した 「一体何なんだ?」 「少しの間琥珀様の面倒をみててほしいの。ちょっと急用が出来ちゃったから」 「それじゃぁこの布団は?」 「この時間帯はいつもはお昼寝しているんだけど、今日はまだ眠たくないみたい。眠たそうになったら寝かせてあげて」 頼みます。と、鋼に言うと、琥珀に一度笑いかけてから退出していった