「こいつらの心?俺にはなんの得がある?」 「何もない。じゃが、新しい頭領が決まる」 「頭領?……なら読んでやるよ。そこの男、こっちに来い」 人差し指をちょいちょいっと動かして鬼島要を呼ぶ 鬼島要は黙って白雲に従い、おとなしく白雲のそばに近寄った