「幸!遅いよ!!」
「ごめん癒音~!」
私、愛川幸-アイカワサチ、13歳。
今日から中学生になります!
「入学式メンドイね…。」
「いいじゃん幸、どーせ寝るんだから。」
この子は、親友の園原癒音-ソノハラユネ、13歳。
小5のときの転校生で、頭がいいの!
中学受験しようとしてたらしいけど、なんでかやめちゃった…。
もったいない…。
「幸、何組だろーね。」
「ん~………あ、B組!癒音は?」
「残念A組。」
えー!?
まじですか…。
「ごめん癒音~!」
私、愛川幸-アイカワサチ、13歳。
今日から中学生になります!
「入学式メンドイね…。」
「いいじゃん幸、どーせ寝るんだから。」
この子は、親友の園原癒音-ソノハラユネ、13歳。
小5のときの転校生で、頭がいいの!
中学受験しようとしてたらしいけど、なんでかやめちゃった…。
もったいない…。
「幸、何組だろーね。」
「ん~………あ、B組!癒音は?」
「残念A組。」
えー!?
まじですか…。