さようなら、昨日までのあたし




たった30分の為だけに




何十人が命をかけてる。




お金を出してまで聞きに来てくれるお客さんために。




来たかったけど来れなかったお客さんのために。




あたしが此処に立てるのは何百分の一の確率いや、それ以上の奇跡だと思う。




もし吹奏楽部に入ってなかったら、




こんな貴重な体験は出来なかった。




だからもっと頑張ろうって、




上手くなりたいって、












思ったんだ。
その時は......