レボリューション剣の会湯の街解放同盟


次郎達は、ヘッドランプを付けていたが皆疲れの色が顔に出ていた。


次郎は、皆を集めた。

当然だが作業は、どこもまだ時間が足らずだいぶ残っていた。


今日愛弓を目的に来た男達に、次郎は、労いの言葉をかけた。



「皆さんとんだ災難だったかもしれませんが、ありがとうございます。」



皆疲れていたが、慣れない作業だから当然だろうと思えた。


「では、このまま、漁船で送らせますんでまた機会があれば来て下さい。

あと、愛弓をよろしくお願いします。」


次郎が頭を下げた。


「また機会があればってそれじゃもう俺達が来ないみたいじゃない。」



1人の40代後半くらいの太ったおじさんが顔から出る汗を拭いながら言った。


「そうだよ。なんか話し聞いてれば国と喧嘩するんだろう。
それなら少しは、俺達にも手伝わせて欲しいよ。」



愛弓に宮本ちゃんと言われていた、痩せて頭の薄い30代くらいの眼鏡の男も言ってきた。