レボリューション剣の会湯の街解放同盟


「ざっと見渡した所皆さん限りなくチャンスのなさそうな顔をしてる。

まぁまぁ怒らないだけど男は、好きでやりたいなら動く行動する。

もちろん、ストーカーなどはいけないけど動かないで最初から無理だと考えてる人には、まずチャンスは来ません。

奇跡的に道で偶然会ったのが憧れの愛弓なんてのは、まずない。

行動する者にこそチャンスありなんです。

好きなのに、行動しない。やりたい事があるのに思ってるだけそれじゃ何も掴めない。

思ってるだけで人の批判だけはする自分は、まるでクールな男だと格好つける。
そういう評論家人間に限って大抵腹の中は、ドロドロですよ。

それよりか、恥を、かいても少しの可能性に賭ける。

ダメなら仕方ないけど賭けてみる。

それが愚かでも男ですよ。」



男達から感心したようなため息が漏れた。



次郎の話しは、徐々に熱を帯びてくる。心なしかモヒカンにした頭髪が立って来てるような気がする。


次郎は、愛弓を通して持論を展開してるのだ。