レボリューション剣の会湯の街解放同盟


僕と次郎が親しくなるきっかけは、剣道をやっていたと言った時だった。


次郎は、僕のその話しを聞くと目を輝かせた。


武士道とは、何かとか夢中になって話した。


僕が3級なんですけどと言ってもそんなの関係ないと言い張った。


徐々に次郎は、自分が今考えている日本及び世界に対しての持論を話し始めた。

僕は、怒らせたら怖いと言う気持ちもあったが、次郎の見かけによらない勉強ぶりやその持論に本気で納得し始めていた。


いつの間にか僕は、『剣の会』のメンバーになっていた。


店が休みの日には、次郎は、僕を色々な所に連れて行ってくれた。

キャバクラからストリップ劇場ソープランドまで連れて行ってくれた。


全て次郎が払ってくれた。


次郎の唯一の弱点も見つけた。