縦横縦横1メートル弱の青い箱を、愛弓は、見てびっくりしている。
「発電機だよ。古い型しかなかったがな。その為のガソリンだよ。河田の顔を更に焼く為じゃない。」
「へぇこれで電気が使えるんだ。」
「なるべく使わないが仕方ない時だけだな。ドラム缶で持っ来たかったがこっちのほうが使い易いかなと思ってな。」
純一ガソリンは、なるべく奥に持って行こう。引火したら最後だからな。」
「あ~テントもあるこの赤いのがいいなあ。」
愛弓が折り畳んであるドーム型テントを見つけて叫んだ。
「それは、愛弓ちゃん用に次郎さんが選んだんだよ。」
河田が言ったと同時に次郎から頭を思い切り叩かた。
「純一と愛弓ちゃんは、洞窟内の整理ととりあえず今日眠れるようにしておけよ。
テントを洞窟の中で建てるようにな。
場所を考えて水のある所は、避けて愛弓ちゃんは、テントは、2つ建てておけ俺と純一の分と愛弓ちゃんの分だ漁船から荷物の残りも全て純一が降ろしこい。
河田と俺は、外回りをある程度やってくるからな。」


