レボリューション剣の会湯の街解放同盟


「そうだな。とりあえず、島の洞窟に今回の荷物を運ぼう。」



次郎は、そう言いながら漁船に戻った。

島は小高い山が面積の約6割を占めており自然に恵まれていた。


洞窟も自然にに出来たらしい洞窟が2箇所あった。


次郎は、深い方の洞窟を指差すとそちらに漁船からの荷物を運び始めた。


他の3人もそれに従った。

愛弓は、軽い物しか運ばなかったが。


深い方の洞窟は高さが2メートルはあり幅も10メートル近くあった深さは、20メートルは、あった。


僕は、そこに漁船からの荷物を持って行って驚いた。


既に沢山の荷物が運び込まれていたからだ。


次郎がだいたいは、河田と運んであると言っていたのは、嘘では、なかった。


それどころか、僕の想像以上の荷物が運び込まれていた。


次郎に怒られながら運んでいる河田の姿が目に浮かぶと共に河田の次郎に対する献身ぶりを思うと、河田を見直した。



「河田さんこれだけ運ぶの大変だったでしょう。」