レボリューション剣の会湯の街解放同盟


次郎は、愛弓の視線を避けるように漁船に戻って行きボールペンを口にくわえて戻ってきた。



「あれだよ。煙草が切れてな。」



次郎は、ボールペンを指に挟んで照れたように言った。



「次郎さん、早くも禁煙のせいで苦しいんのかな?」



河田が嬉しそうに言いながらボケットから煙草を出して火をつけた。


河田の背中に愛弓の強烈な蹴りが入った。



「河田ちゃん。あんたも禁煙よ。分かった。だいたいガソリンが近くにあるんだから。」



河田は、地面に倒れてうんうんとうなずいた。


愛弓は、空手の黒帯だった剣道は、直ぐに辞めて中学の時には、全国大会で入賞までしていた。


なぜか今は、剣の会のメンバーだったが。



「私も、お酒辞めるね。だから禁煙頑張ろう純一君は、オナ○ー辞めなさい。

そりゃ無理か。」



愛弓は、笑った。



「愛弓ちゃんお酒辞めて仕事出来るの?」