「さあ、出発だね!次郎さん。」
愛弓が大きな声で言った。
「愛弓ちゃん待ってくれ。」
次郎は革ジャンから煙草を取り出してゆっくりと火をつけた。
「この1本でを最後に禁煙するからゆっくり吸わせてくれ。」
次郎は、そう言いとうまそうに煙草を吸った。
根本まで吸うとまだ入ってる煙草の箱を握り潰したて地面に叩きつけるように捨てた。
「よし、荷物を積んで出発するか。」
次郎はそう言うと軽トラックの、上のブルーシートを剥がした。
一番うえに日の丸の旗があった。
「これが我が剣の会湯の街解放同盟の旗だ日本国からの独立を、意味して新·日本だな。」
良く見ると日本国旗の日の丸の横にマジックで新と書かれていた。
「次郎さん、こりゃちょっとかっこ悪くないですか。」


