完全に気持ちは、チェンジ出来なかったが自分自身がやれる事をやろうと思ったし、次郎は、自分の助けが必要なのだとも思った。
そうで無かったら僕に、帰れと有無を言わさず帰らせるだろう。
それを思うと、責任感よりもあの次郎が助けを必要としてるならやらなければと思えたし、それを誇りにも思う事が出来た。
次郎が単独で出来る事では、無いのだ。
それぞれが、それぞれの役割を果たさないといけないのだ。
僕は、その中でも剣の会ナンバー2だ。
当然役割や責任は、重い。
だが、誰でもやれる事ではないはずだった。
なるようにしかならないのだが、それでも、自覚を持って行動しないといけないと腹に力を入れた。
僕は、次郎と一緒に焚き火に戻った。
「性欲小僧。肩に力が入ってるよ。」
愛弓が笑いながら言った。
確かに気合いが入り過ぎて肩に力が入ってたようだった。
「私なんか、正直昨日は眠れなかったからオナ○ーでもしょうかなと思ったけど性欲小僧に気づかれて襲われたら困るから止めたよ。」
愛弓は、笑いながら言った。


