レボリューション剣の会湯の街解放同盟


僕も同じように薪を投げ込む。



山の方に人影が見えた。



構わず次郎も僕も薪を投げ込む。



上島は、一気に火を着けるような事はせずに2本ずつ着け次郎と僕が投げ込む時には、火が1番燃えてる状態にした。



愛弓は、銃を構えて山の方をずっと見ている。



何人かの人影が見えた時に1発だけその辺りに撃ち込んだ。


山は、次郎と僕の火炎薪で1部が燃え始めた。



「藤本!!山から降りて来れがれ!!」


次郎が叫んだ。



しかし、用意した薪を20本ほど投げた所で次郎の足元に銃弾が撃ち込まれた。


2発目は、次郎の頭の上を銃弾が飛んだようで次郎の後ろの砂が舞った。



山の方を見るが撃ってくる方角が今火炎薪を投げ込んでいる反対方向からのようだった。



「クソ!藤本いつの間にか移動しやがった。」



愛弓がその方向に銃を向けるが次郎が止めた。



「愛弓ちゃん無駄だ距離がある。

撤退だ!藤本は、今度は、本気で狙ってるかもしれん。」



4人は、次郎の言葉を合図に洞窟に撤退しようとした。



その時上島が後ろに倒れた。