次郎の周りに人々が集まって来る。
「皆さん、心配かけましたが、こうして皆さんの応援のおかげで山中次郎復活出来ました。」
次郎は、モヒカン頭を下げた。
周りの人々から歓声が挙がった。
次郎は、歓声に照れくさそうにしながらも、大きな声を張り上げた。
「皆さん!!気を引き締めていきましょう!!
今の状況は、緊迫してます。
いつ戦闘状態になってもおかしくないです。
今のうちに逃げたいいや、戻りたい方々は、戻って下さい。
剣の会は、強制はしないですからね。
いつでも街に戻って下さい。
途中で戻ってもいいですよ。
それを、臆病者とは私は、思いません。
戦える間は、ぜひとも戦って下さい。
山中次郎は、、最後の1人になっても戦います。
皆さんとにかく、頑張っていきましょう!!」
周りに集まった人々も拳を突き挙げた。
次郎コールが起こった。
次郎は、照れくさそうに頭を下げ続けた。
愛弓が次郎の所に走って来て抱きついた。


