やはり、このクラスを仕切りかけ声をしたのは、三浦くんだ。 櫂斗は、その後の応答の声を出していた。 やっぱ、三浦くんて凄いな~。 「え~、ではこの後はクラス委員に任せた。」 と、言い後ろに置いてある椅子にふかく腰掛けた。 やだなー。クラス委員は私と佐伯(サエキ)くん。 でも、まぁ全部佐伯くんがやってくれるから、いっか♪ 「んーと。今回は、どうやって決める~?ww」