【完】禁断の恋

俺たちはショッピングをし、買いたいものを買い終えた。
「まだお昼になってないよ~。これからどっか行く?」
『あ、じゃぁあそこ行くか』
「あそこ?」
『行先はお楽しみ♪ついて来いよ』
「え?うん」
俺は、ある場所へ向かった。

―――――――………

「わぁ!遊園地?」
『うん』
俺が連れてきたのは、遊園地。
「遊園地なんて久しぶり!お兄ちゃん、ありがとう♪」
『ん。…行くか』

俺たちは、入口へ入って行った。
休みだから、人が多い。
「お、お兄ちゃん!ま、待って~」
『美海』

グイッ

俺は美海の手を引き、人ごみから外れた。
「ありがとう!あの、お兄ちゃん、手…」
『ん?…迷わないように繋いどこうぜ?』
「ぇ?……ん」
ヤベ、断られると思ったのに…
すっげぇ嬉しい。