薔薇「霞乃ちゃん………………私は理人様を奪われたと思っていないわ…………だから自分を責めないでほしいの………」 霞乃「でも!!!!」 そう言った瞬間唇に薔薇の指が触れた 薔薇「私は霞乃ちゃんが大好きです」