次の日俺は朝食をとっていた


霞乃は薔薇と目も合わせない




神威「今日ね!!!夜花火をしようと思うんだ~♪」


昴流「倉庫に花火が沢山あったんだ」



亞月「花火!!!!やるやる!!!!」



玖楼「いいんじゃないの?楽しそうだし」



遊斗「亞月、正しくやらないと怪我しますからね?」

亞月「なんで俺に言うんだよ!!!?」



玖楼「お前が一番危ないんだよ」




皆は朝から盛り上がってた