ホテルに帰って俺たちは食事をしていた

神威「けど理人~よくあの高さから助かったよね~」

理人「俺を誰だと思ってるんだ」

亞月「そりゃ~天才理人様だよ~(笑)」

理人「俺は執事と総長だっつーの」

玖楼「普通、執事と総長を両立出来る人はいないだろ」

昴流「玖楼が喋るといつもの正論だよね」

遊斗「本当ですね(笑)」





いつものように喋っていた


けど、少し違った