「うんっ!」



私は元気よく返事をした。



「じゃあ.....。」

「とっ!その前に.....。
もしよかったら最後に連と喋りたいんだけど......。」

「いいよ....でも3分が限界.....。私の手を握って。」







私はめぐみちゃんの手を握った。








そして......。