連は優しくキスしてにっこり微笑みながら言った。



「泣くな。お前が泣いてるとこなんて見たくねーよ...。」

「連...神様ってひどいよね...。」

「あぁ....。」




その後は私は連に寄り添って夜景を見た。






これが最後の甘い時間とも知らずに...。