-恭也side-

~故郷~

「わあっ!久しぶり~♪」

「本当だなっ.....。」




俺達は故郷に着いていた。




「めぐみ.....川原行かないか?」

「うんっ♪そうだなっ☆」




俺はめぐみにアピールしまくっていた。



....が、すごく鈍感なのかめぐみは全然気づいていなかった....。





俺達は川原へ向かった....。