「あれっ?愛は?」


文が聞くと、連はすべて喋った。







「ってめ~!何で愛を....。」



陸斗が連に掴みかかったが、春斗と悠太に止められた。



「待てっ!陸斗!連は悪くない!」



悠太が必死に説明してやっと納得した。


そして、5人で考えていたら急に声がした。