「きゃあぁぁぁぁ~」

「ひゃっほー!」

「イェーイ!」




いろんな叫び声が交差した。







そして乗り物が終わると....。










「ハァ~気持ち悪~ハァ」


私は疲れ切っていた。



「大丈夫か?」



そう言ってゆーが水を渡してくれた。






「ありがとう....ゆー」



優しいな.....それに比べてあの4人は......!