「２人っきりの時くらい俺だけを見てたらいいのに。」
「えっ....もしかして....さっきからノートばっか見てたのって私に見てもらうため？」
すると連はニヤッと笑って、
「そうだけど....何か？」
と言ってきた。
...当然私は真っ赤だ.....。
「ひどっ！人がせっかく.....。」
私は急いで口を手に当てた....。
カッコイイって思ってたなんて言えないよ～
「せっかく？」
その手を連が取る.....。
そしてめっちゃ近くに顔を寄せてきて......。
「言わねーとキスすんぞ！！」
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「２人っきりの時くらい俺だけを見てたらいいのに。」
「えっ....もしかして....さっきからノートばっか見てたのって私に見てもらうため？」
すると連はニヤッと笑って、
「そうだけど....何か？」
と言ってきた。
...当然私は真っ赤だ.....。
「ひどっ！人がせっかく.....。」
私は急いで口を手に当てた....。
カッコイイって思ってたなんて言えないよ～
「せっかく？」
その手を連が取る.....。
そしてめっちゃ近くに顔を寄せてきて......。
「言わねーとキスすんぞ！！」
