-竹山sideー

~緑生のテント~

「お前ら良くやった!特に愛!」


俺は大喜びであった。

ほかのみんなも愛を囲んでワイワイしていた。





すると、その時....愛は倒れた...。



足首の痛みと疲労からきたのであろう......。






「「愛!大丈夫か!」」



陸斗、春斗、悠太が愛に近寄っていった。


.....が、陸斗が一番に近寄って愛をお姫様抱っこした.....。






「先生。先に旅館に行ってきます。」

「わかった気をつけろよ..。」


俺が言ったら春斗と悠太が


「「俺も行く!!」」


と言った。





俺はその2人も行かせることにした。




こうして4人は旅館へ行った....。





-竹山side 終わり-