「私が代わりに出ます!」 それは愛だった....。 「先生、いいですか?」 「ん~....」 竹山先生は困っていた。 「お願いします!愛をスタメンに入れてください!!」 そう言ったのは、恭也先輩だった。 「お前ら行って来い!」 先生はOKした。 こうして、愛を入れた11人は、コートへ行った....。