「そんなんじゃねーよ!」


と言った...。



ハッかわいいところあんじゃん♪



と思いながら冷やかしていたら陸斗が来た。






「連。俺の彼女にちょっかいだすなよ。」




陸斗は怒っていた。

すると、連が私を引きよせて...。





「残念だけど、こいつだけは誰にもゆずれないんでね。」




と私の手に口づけをした。










カァァァァァと私は赤くなり、下を向いた。




陸斗は連を驚いて見ている。













「あ.....あの?れ....ん?」

「ん?大丈夫だよ.....ちゃんと思い出させるから.....。」









大丈夫じゃないよ......。



どうなってしまうの?私たちは......。