艶side ボロボロですね 見事なまでに 「艶!!」 「先に行きなさい、比奈」 「っ!!!」 敵が多すぎます こんな所で、 足踏みしている暇は 無いです 「比奈。庵、玖音さんにリオンさん……進んで下さい」 「なっ!?」 「その代わり、黒猫の方を…残して下さい。銀竜の戦力は……ほぼ無いに等しいので‥」 仲間は殆ど、 倒れました 残っているのは 私と、幹部クラスだけ