舞鬼の顔は いつも通りで、 だけど……‥その瞳には 「柏、わりぃな…」 光が…なかった 「舞鬼……‥っ」 「柏達と……最後まで、お前と闘いたかった…‥」 舞鬼は笑った 殆ど笑わない舞鬼が 俺と雫ちゃんに 笑ってくれた 「…梨華屡を、頼む……」 グラッ‥と 舞鬼の身体が 俺達に倒れ込んだ ガシッと 受け止めると、 雫ちゃんは舞鬼の首に 手を当てた