幸せの滑走路




この世の終わる音がした気がした。
たった二日でこうなるなんて。思ってもみなかった。



待って.....。
気持ちより体が行動にでてた。


追い掛けてた。彼女を.....


向かう先は屋上。
不安が込み上げるも少し様子を見ることにした。


彼女が泣きながら言っていた。



「嫌われて当然.....だよね。」


衝動を押さえられなくて。


彼女が消えてしまいそうで。


怖かった。
見てるだけなんてできなかった。



「そんな事言わないで。思わないで。泣かないで。自分を責めないで。」



いつの間にか声を掛けてた。