幸せの滑走路




「今からが戦いですよ。このままだと余命がだいぶ早まりますから。
病魔との戦いです。大丈夫ですか?」




あたしは支えるって決めたんだ。
迷うはずが無い。




「はい。慶介を支えます。」



「わかりました。ではこれからの治療内容をご説明します。」



と先生は話し始めた。