そうこうしてるうちに羅夢はあるペアリングの前で止まった。 リングのサイドが音符やト音記号の模様が施されている。 羅夢は満面の笑みでこれが良いと言った。 「じゃあこのリングにネーム入れてください。」 用紙に名前を書く。