幸せの滑走路



すると後ろから声がした。



「あなた相田羅夢さん?良かった。早くこっちです。」


さっきの電話の声だった。そしてあたしは医療相談室と言うところに通された。
そして重々しく口を開いた。





「あなたの彼氏さんの河合慶介さんはね持病があってね余命宣告されてるの。」





頭が真っ白になって言葉が出てこない。




話に頭がついていけてない。





病気? 余命?
嘘だ。