「彩希南!」 「ん?」 ふいに名前を呼ばれた 「ボーっとしてたら怒られるよ!せ・ん・ぱ・い・に」 「何だって!!」 「ははははwww」 穂乃花が私といてくれるようになってから 少しずつ笑顔を見せてくれるようになっていた まだ、バド部に見せていた笑顔まで魅力的じゃないけど 穂乃花が傍で笑ってくれるだけで 私は十分だった… そう…それだけで良かった 傍にいてくれるだけで……