「ふ~んおもしれぇーじゃん??」
そう言って優はまた顔を近づけてきた。
だから~顔が近いってば!!
それに何がおもしろいのよ!!
もう訳わからなくなってきた・・・。
すると優がまた顔を近づけてそのまま・・・。
ーーーーチュッ
キスをしてきた。
・・・・・・・・・。
え??なんで??
すると優が・・・。
「お前は俺のだから。じゃあ、俺今から仕事だからまたな」
そう言って去ってしまった優。
私は放心状態のままフェンスにもたれかかってしばらくそこに立っていた・・・。
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