純情100%の誘惑



やっぱり、素敵な先生だなぁ……。


自分のこと“俺”って言っても。

部屋が散らかってても。

素のままのタスク先生でも。


素敵さは、ちっとも変わらない。



てゆーか、こんな人に褒めてもらえるような立派な子じゃないよ、あたし。



「……ご、誤解です、先生」



顔を赤くして言うと、先生は「へ?」と首をかしげた。