純情100%の誘惑



飲み会が終わり、居酒屋を出たのは11時頃だった。



「よっし、次の店行こうぜー! タスクも行くだろ?」


「あ、ごめん。今日はここで」


「え~マジかよぉ。女?」


「アーホ」



軽く笑ってみんなに手を振り、逆方向に歩き出す俺。


アパートに着いたとき、すでに電気は消えていた。