純情100%の誘惑



「そっ、そんなの、ありえないですっ…!」



恐縮のあまり、一歩どころか二歩三歩と後ずさるあたし。



「あたしなんて先生みたいに明るい人じゃないしっ…、人付き合い下手だし、迷惑かけてばかりだし…っ」


「なんでそんな風に、自分のこと下げるの?」


「――えっ…」