あたしは顔が真っ赤になって慌てた。 そんな様子を楽しむかのように あしらうような笑みを浮かべている。 「安心しろ。オレはあんたみたいな夢見がちな少女には興味ない。」 「ゆ、夢みがちって…」 「王子様が好きなんだってな」 うそ 聞かれてた…?!