そう思って1人になったはずなのに、寂しくなってしまう。 矛盾してる。 けど、冷たく接してしまう。 あの時を思い出すと、二度と同じことをしたくない…人を傷つけたくないと思う。 中3の、あの時みたいに――……。 一部始終を見ていた水城は、ゆっくりと口を開く。 「まあ、成本にこき使われてるのは事実だけど」 って、おい!! 誤解生むような事、また言ってるんじゃねぇよ!