「本当!?」 そう言って離れる、愛華さん。 はー、疲れた・・・。 「約束ね♪」 「そうですか・・・。」 うきうきとした足取りで、私の横を通り過ぎていく愛華さん。 ・・・・・・遊園地に行く羽目になった。 強制だけど・・・。